皮膚疾患に効く温泉

2011.12.31

アトピー性皮膚炎・皮膚掻捺症などでは、捺みの軽減や保湿、殺菌効果などが期待できる硫黄泉・酸性泉・炭酸水素塩泉などが適しているとされる。アトピー性皮膚炎にたいする草津温泉(群馬県草津町)の効果は、酸性泉による黄色ブドウ球菌の殺菌作用が中心的役割をはたしているが、その作用発現にはマンガンやヨウ化物イオンの関与が重要であることが明らかにされている。また、硫黄泉は皮膚表皮のラングルハンス細胞の働きを抑える
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温泉浴を併用

2011.12.31

大腿中央部までの深さの浴槽内を、手すりにつかまりながら数回、交互に歩行することにより、温熱がもたらす循環改善、水の浮力や抵抗がもたらす歩行バランスの改善などを期待した。交代歩行浴後、全身浴の低温浴槽へと移行し、浴槽内中央に底部から気泡が出てくる一帯があるので、そこで手すりにつかまりながら膝の屈伸運動をおこなったり、手すりの周辺を歩行する。さらに、浴槽壁面から出てくる圧注部に腰や大腿部をあてて循環を
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旅客が乗り降りする駅も営業を開始

2011.12.31

明治三年にイギリス人技師エドモンドーモレルらが、東京は芝口汐留付近で測量を開始したことに端を発する「新橋・横浜間鉄道」の建設は、外国より輸入のレールや枕木などの資材を横浜港に陸揚げした関係から、横浜側より線路の敷設が進められていった。従って、そちら側か早く完成するのはものの道理、横浜(現在の桜木町)から品川まで完工した段階で仮開業のはこびとなったのである。その日が要するに、明治五年五月七日という次
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ロングステイの旅

2011.12.25

ロングステイの旅はなにも海外に限ったものではない。試しにインターネットで「長期滞在」を検索していただきたい。長野県、沖縄県を筆頭に、国内にも長期滞証を売りにしている宿がたくさんある。そうした宿に、とりあえずは週単位、月単位で泊まってみる。そうすれば、現地の様子もわかるはずである。欧米の人はそのあたりに関してもきわめて合理的だ。たとえばアメリカの中流階級の夫婦では老後に海外旅行三昧の生活を送る人々が
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家族旅行で思い出の地を訪ねる

2011.12.25

今年は家族旅行で思い出の地を訪ねることができた。主人が学生時代を過ごした街に二人で行ってみたのだ。一般的な観光もしながら、主人の通っていた学校や住んでいた地域を中心にまわっていった。その街では、もちろん勉強も頑張っていたようだが、アルバイトに多くの時間を費やして社会性を身につけていったようだ。当時お世話になったという社長さんの店に一緒に行き、紹介してもらった。その会社で様々な清掃業務をして、社会の
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弘前から乗った上の行きの「津軽」

2011.12.25

弘前からは帰宅するために奥羽本線経由上野行きの臨時急行「津軽五一号」(弘前始発)に乗った。こちらは臨時のためか旧式の青い客車で、弘前を一八時二五分に出て上野には翌朝九時二一分に着く鈍足急行。定期列車の「津軽二号」より二時間近く遅い。臨時のため単線区間での待ち合わせが長く、当時の時刻表のメモによれば小さな駅で一〇分から二〇分も停車している。弘前から同じボックスに乗った二〇代と見られる青年が話しかけて
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はじめての家族旅行に行きました

2011.12.25

先日の、土日を利用して家族旅行に行きました。家族旅行といっても、私の78歳になる父と母、姉夫婦、その子供達夫婦にまたその子供達、そして私の娘と孫。総勢、大人10名、子供5名の大移動になりました。子供達は朝からテンションが上がり、走りまわるやら叫ぶやらの、おおさわぎです。そのそばで年寄夫婦は何度もため息をつきながら、少々しかめっ面!いざ出発!行先は近場の定山渓温泉を選びました。自宅から1時間位で着く
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自分で立てる家族旅行の計画

2011.12.24

9月のシルバーウィークを利用して、家族旅行に行くことになり、子供が産まれてから初の長期旅行だったので、わくわくドキドキでした。5泊6日の旅行、子供も小さいので(1歳)、負担になるような夜間の移動は控えて計画を立てて行きました。旅行会社に頼ろうかとも思ったのですが、やはりかなり予算オーバーになるので、1冊観光雑誌を買って、あとはネットで情報を集めて、レンタカーの手配、フェリーの手配、ホテルなど、すべ
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車窓に見える集落

2011.12.24

「最近の日本の町はどこも同じ」などと知った顔をする人がいるけれど、そんなことはない。京都や津和野、木曾の妻龍宿のように街並みそのものが観光の対象になっている場所でなくても、全国各地にそれぞれの歴史を背負い、過去の暮らしの蓄積が生きている個性的な街並みはまだまだ多い。集落を結んで走る列車の窓から見える町や村の姿を観察するのは、なかなか楽しいものである。私が高校生の時に初めて列車で北海道を旅行した時に
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時間つぶしに趣味のものを

2011.12.24

サングラス、これは絶対に必要なものだ。海上の日差しは想像以上に強いので、日中はサングラスが必要だ。とくに寄港地でいろいろな乗り物に乗ることが多いので、落下防止のために、メガネ用のストラップを付けておくべきだ。念のため2つ持っていくほうがいいだろう。CDやアイポッドも船室にはテレビしかないことが多く、音楽を聴けないので、携帯用のCDプレイヤーか最近よく使用されるメモリー式の音楽再生装置のアイポッドの
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気軽に上海に向かうことができるフェリー

2011.12.24

大阪あるいは神戸発の「新鑑真」(日中国際フェリー)と、大阪発の「蘇州號」(上海フェリー)の二隻は上海を目指す。いずれも韓国行きのフェリーと同じく、接客スタッフは日本語を話す中国人で占められている。中国語に自信がない・話せないという人も安心して船内生活を楽しめる。また、乗客の数にもよるが、中国人スタッフによる簡単な中国語会話教室が開かれることが多い。船内で中国語をあいさつ程度でも学んでおけば、いざ上
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最低二万ドルから無制限まで

2011.12.18

九六年に福岡空港で離陸に失敗して墜落したガルーダインドネシア航空は、社の補償限度額は一〇万SDR(国際通貨単位。一SDR=一五一・七円)であることを明らかにし、遺族に驚きと落胆をあたえた。だが、それでもガルーダのケースは幸運だった。というのは、以前は二万ドルだった規定が事故の直前に改定されたばかりだったからだ。ミャンマーでは航空事業者が事故責任を免責にされている無責任約款のもとで運航されているため
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ペトラの水戦略

2011.12.18

驚くのはまだ早い。数日後、私たち取材班は岩山登山を敢行することになった。都市を取り囲む岩壁の一部が独立した断崖絶壁の岩山があるのだ。岩山の名は「母なる山」。この頂上に行くともうひとつの水源がわかるのだという。機材運搬のロバを引き連れ、登ること二時間、ようやくたどり着いた山頂は不思議な場所だった。ほぼ平坦で岩盤がむきだしになった地面に、まるで落とし穴のようにあちこち丸い穴が開いているのだ。穴は直径一
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8年の間、このときを待ち続けていた

2011.12.18

いや、正確にいうと十数年か。関空(関西国際空港)発マニラ行きの、セブパシフィック航空の座席に腰をおろした。飛行機の小さな窓から、1月の寒風が吹き抜ける暗い滑走路が見渡せた。座席は、膝が前席のシートの背にぴたりとついてしまうほど狭かった。膝頭を押しつけるような感触が、これまでいやというほど乗り続けた辛いアジアのバスの旅を甦らせた。「これだよ」僕はひとり悦に入っていた。LCC……。ローコストキャリア、
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シックスセンシズ・リソート&スパ

2011.12.17

愛する女性のために南の島を手に入れて、究極のリゾートを造る。男にとっても女にとっても、最高の夢物語だろう。そんな夢を実現したのが、インド系英国人とその妻である。イートン校を経で、オックスフォード大学で文学を専攻、卒業後は父親が経営するビジネスを手伝っていた若さ実業家が、スウェーデン人トップモデルと知り合ったのは、モナコでのこと。出会ってから3年後に二人は結婚する。英国の濠洒なビクトリア様式の邸宅に
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「関東」から「東北」への変化

2011.12.17

東北本線における「関東」から「東北」への変化は、山陰本線における変化と同様、突如として起こるわけではなかった。まず矢板付近から、東北の銘酒である「酒は大七」という看板がやたら目につくようになり、黒磯で直流と交流が入れ替わるために一瞬車内の電気が消える「死電区間」を通る。ここからは通勤型の電車に代わって、赤い交流用の電気機関車に引かれた客車が普通列車の主役となったものだ。車窓はそれまでの関東平野から
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灯りがともっているだけでいい

2011.12.17

灯り、それは、人が生きている証である。火を燃やし、灯をともし、そこに人が生きていることを知らせる。人は人を恋する。人が生きる様を見て安堵し、寄り添いたいと願う。その象徴としての灯りを連ねることで、人恋しさを一層募らせ、人が人を恋することを後押ししてくれる。だからライトアップは切なくも美しい。恋人たちの距離は一層縮まる。昔風に言うなら、ロマンチック。だがそれは、ただただ、灯りがともることだけで充分な
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駅そばと私

2011.12.17

私は駅の立ち食いそば(駅そば)が大好きである。その記憶は、小学生だった一九七〇年代初頭までさかのぼる。父親とともに立川駅の中央線ホームで、中村亭が営業する「奥多摩そば」の月見そばを食べたのが最初であるが、具体的にいつだったかははっきりしない。ただし定価は覚えている。かけが六十円、月見が七十円で、天ぷらそばは九十円だった。私は内心、天ぷらそばを食べたいと思ったが、父親はケチったのか、私に聞きもせずに
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家族旅行は熱海に温泉を

2011.12.11

年老いた両親との家族旅行は熱海で温泉につかりましょう。年寄りに喜ばれる旅行なら、やはりそこでしょう。温泉で有名な観光地ですから、健康によい温泉がたくさんあります。その温泉巡りをするだけで、年寄りでも元気に観光が楽しめるでしょう。年老いた両親に感謝を込めたサービスをしてあげましょう。体をいたわり、少しでも長生きしてもらうためにも、じっくりと温泉につかってもらいます。それこそ有意義に家族サービスです。
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初めての二世帯家族旅行☆

2011.12.11

父が定年を迎え、忙しかった毎日に少し時間のゆとりが出来たので、親子二世帯で家族旅行に行く事になりました。日程は決まっているのですが、まだ当分先なのでわくわくしています。しかし、もう随分長い間両親との旅行なんて行ってないし、いくらか緊張しています(笑)でも、旅行の楽しみの一つはカバンに持ち物を詰め込んでいる時や、来て行く服を調達している時だと思いませんか?これは共同で使おう!とか一緒に買い物行こう!
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パリへの海外旅行に行った時

2011.12.11

昔、女ひとりでフランス・パリへ海外旅行に行きました。航空券とホテルだけを手配し、出発しました。そして、シャルルドゴール空港に到着し、予約したホテルに向かいました。地図で見ると、オペラ座から歩いていけそうだったので、空港からオペラ座行のバスに乗り、終点でおりました。しかし、パリの道はいりくんでいて、地図を見て進んでも、まったく辿り着きそうになかったので、通りのパン屋のおじさんに地図を見せ、「ここに行
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大荒野、ゴビ砂漠へ

2011.12.11

標高が下がったためか、7時10分に武威を発車するころには沿線の大地から雪が消え、それに代わって車窓風景は一面の大荒野と化す。それまでは、雪のために実感がわかなかったのだが、この大荒野こそ、かの“ゴビ砂漠”であった。『シルクロード特快』は進行方向左に祁連山脈を望みつつ、ゴビ砂漠の南縁をさらに西へ西へと進む。気温が下がったためか、はたまた今日はいよいよわが家へ帰れるためか、おばさんは昨日とは打って変わ
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東急の車両の広告

2011.12.10

東急の車両の広告には、ファッション誌のものが多い。ざっと数えただけで二十種類はある。モデルの若い女性の微笑みが、中吊りを飾っている。側面には、英会話学校や中学受験の塾の広告が目立つ。土地や生活のにおいを感じさせるものは、ほとんどない。多摩田園都市に住む中産階級の家庭を標的としていることは、一目瞭然である。一方、東武の車両の広告は東急より少なく、ファッション誌のものはほとんどない。目立つのは、「ロー
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はじまりは「ハイアットリージェンシーアトランタ」

2011.12.10

創業から10年ほどは積極的に米国内での展開を進めてはいたが、それほど話題を集めることもなかった。それが、一気にハイアットの名声を世界的に知らしめたのが、1967年に開業した「ハイアットリージェンシーアトランタ」であった。最上階まで吹き抜けになったアトリウムを配した設計は、それまでのホテルの概念を一新させる大胆かつドラマチックなもので、ホテルという存在そのものをアートとして「見せる」という発想を生み
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郊外でありながら焼け跡の空気を残す原町田

2011.12.10

当時の横浜線は、小机−八王子間が単線だったので、原町田駅でも上下の電車の交換が行われていた。本数はいまよりずっと少なく、一時間に二本しかない時間帯もあった。待合室は広く、キヨスクも設置されていた。駅前には広場があった。この広場は、もっぱらタクシーとバスの乗り場に使われていた。原町田は東京都町田市の中心に位置していたにもかかわらず、ここに乗り入れるバスは神奈川中央交通が独占していた。小田急線には、新
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パンチコサ(スペイン)について

2011.12.10

スペイン東部のサラゴサから一八〇キロメートルほど、ピレネー山脈の中、フランス国境に接している。三〇〇〇メートル級の山々に囲まれ、一六〇〇メートルの高地で日本の秘湯に似ている。湖畔に面して公園があり、公園を中心としてホテル、療養ホテル、カジノ(現在は劇場集合所として使用)などが立ち並んでいる。この温泉地の開発は一八九九年から民間企業によってなされたが、源泉発見の折、ローマ時代のコインが見つかったこと
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海外ではなく「国内旅行」

2011.12.04

旅行というと華やかな異文化に触れる旅・外国人としてリゾート気分を満喫と、ついつい海外に目が向きますが、国内旅行もステキですよ!!日本だからいつでも行ける・今回はパス・なんて言っても果たしてそうでしょうか?たぶん「行こう!」と腰をあげないとムリです。そこで日本の世界遺産を巡る旅をおススメします。切妻造りの白川郷や海の上に建つ美しい厳島神社、京都・奈良の文化財、縄文杉がある屋久島、琉球王国のグスク、白
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2つの定義がある

2011.12.04

私鉄には、おおまかに分けると2つの定義がある。JRグループおよび地方公共団体が運営する公営鉄道(たとえば東京都交通局が運営する都営地下鉄など)を除くすべての鉄道・JRグループを除くすべての鉄道(公営鉄道をふくむ)。前者を狭義の私鉄(純粋に私設、私立の鉄道)とすれば、後者は広義の私鉄ということになるだろう。ちなみに後者については、かつては法律による裏づけもできた。というのも、いまのJRグループの前身
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サロベツ原野はひたすら広大だった

2011.12.04

雄冬岬を経て、留萌からは国道二三二号線でひたすら海沿いを北上します。雄冬岬周辺とちがって、海沿いではあるけれど、淡々とした直線路が続きます。この単調さは北海道ならではのもので、走っているときには退屈するのですが、旅を終えると奇妙に印象に残っています。自分の部屋で眠りにつくときに、なぜか脳裏にありありと海沿いの光景が乏かびあがる、そんな不思議な道です。ただし羽幌周辺では速度違反取り締まり、ネズミ取り
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正しい南の島での過ごし方

2011.12.04

南の島では、午後2時から、5時までは何もしてはいけない。最も太陽の熱い時間、島の人たちは「うたた寝」をして過ごす。「昼寝」それは、南の島における大きな生活の知恵なのである。高床式の壁のない小屋に横だわって、昼寝をしている人たちの姿をよく見かけるが、あれは本当に気持ちがいい。風がさわさわと通り抜けていく。涼しくて心地よい。私たちの日常は緊張感に溢れている。2時から5時と言えば、仕事が佳境に入っている
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景色が突然変異して札幌着

2011.12.03

アイヌ集落の存在で高名な白老を通過する。付近のポロト湖畔には五、六〇〇人ものアイヌ民族が住んでいるという。先ほどからロビーでくつろいでいた親子の話題が、アイヌにおよんだ。お父さんが娘に、北海道にはアイヌ人という先住民族がいて、かつてはアイヌ語という言語を喋っていたなどと解説している。尻に「別」や「内」の付く地名は、みなアイヌ語が基になっていることにもふれていた。やがて左の窓を、広漠とした牧場の枯草
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天井が低いところは、ご注意を!

2011.12.03

利根川の鉄橋を越え、しばらくは緑一杯の関東平野を滑るように進むが、次第に人家が増え、それとともにMaxの二階席から見ても目障りなフェンスが張りめぐらされた区間が増えてくる。ビルが目立つようになると、小山を通過。小金井では、在来線の車両基地を見下ろしながら走る。近郊型電車が山ほど停まっている。しばらくすると、自治医大の建物が見えてくる。在来線に乗れば、自治医大駅には停まるものの、肝心の病院は見えない
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パソコンからの予約をしてみた

2011.12.03

バンコク−チェンマイ往復、そしてバンコク−クアラルンプール−ランカウイ往復。僕はこの航空券を自宅のパソコンで予約し、クレジットカードで支払いをすませた。これが格安エアラインのひとつの特徴であり、経費節減につながっている。格安エアラインは、インターネットの発達のなかで育ってきた航空会社群といってもいい。既存航空会社は自前の店舗を持ち、そこで航空券を販売していた。同時に旅行会社とのつながりのなかで航空
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