長かった昭和が終わり、時代は流れ、ピャーッと早送りすれば、ここ近年のブームは「スローライフ」である。元は「スローフード」というイタリア南部から発した食生活のモデル。簡単にいえば、アメリカ型のファストフードの対極として生まれたものであり、丁寧に作られた食材(主に野菜)を丁寧に料理するという、ごく当たり前のことなのだが、言葉としての「スローフード」が新鮮だったとみえて、あっという間に日本中に浸透し、や
京都の「スロー」に気がついた!... の続きを読む
船旅の主役は何たって客船そのものである。客船が良いか悪いかで船旅がたのしくなるか、つまらないものに終わってしまうか決まる。この客船えらびが船旅をたのしむ大きなポイントになるのだが、しかしこれがそう簡単に判断できない。いろいろな要素が複雑に混じって一つの客船をつくり上げているからである。トン数の大小。まず大きさからいこう。大きければ小さい船よりたのしいか。そうは言えないが、大きい船には大きい船なりの
色々な客船... の続きを読む
カリブ海のクルーズなどは年々客船が大型化しているが、これは船内の生活そのものをエンジョイして旅をしようという傾向によるもので、どこか観光に行くために船に乗るのではなく、船そのものが観光地になった感がある。だからこれからの船はエンターテイメントに力を入れることになるだろう。先年、このカリブ海の船の大型化のきっかけをつくった世界最大の客船「ノルウェー号」でクルーズをした。従来は二万トンそこそこの客船が
客船のブロードウェイなみのショウ... の続きを読む
朝食の時にツアーコンダクターに文句を言うという始末である。ツアーコンダクターの仕事はたいへんである。時おりキャビンに戻っていればお客さんが寝る前にメモが配れたかもしれないが、あの程度の英文のカードぐらい読めばいいのに、これではとても一人で旅はできないだろう、甘やかされた日本の海外旅行者の姿を見た。“ただ今からコーラルダイニングルームでビュフェサービスがございます。どうぞお越し下さい”などというアナ
朝食の時にツアーコンダクターに文句を言う... の続きを読む
カップルで出かける場合、特に露天カフェテラスというのはうれしい存在だ。もちろんふつうの喫茶店に入ったっていいのだけれど、都市の戸外を愉しむには、やはりオープンエアーがいちばんなのだ。モーターサイクルには「カフェレーサー」というジャンルがある。つまり本当にレースに出るような単車ではなく、レーシングムードを備えながらも、気軽に仲間が集まるカフェに乗りつけられて、話のネタになるような仕立てになっているも
使いたい「カフェサイクル」... の続きを読む
サイクリングを愉しんでいると、ともかく食事が美味しい。だから、せっかく見知らぬところをゆっくり走っているのだったら、その土地ならではのものを味わわない手はない。地産地食と言われるように、その土地の風にふれ、道に遊び、そして地場のものを食するのは、スローなサイクリングの特権でもある。なにも特別に贅沢な美食でなくたっていいじゃないか。1杯の水だって、どれほど美味しく感じられることか。私が今までいちばん
旨いもの巡りと野外食ローカルな食べ物を愛でる... の続きを読む
私の家族はほとんど一家全員でお出掛けすることがありませんでした。小さいときに旅行に出掛けた記憶はほとんどありません。長期休みになると友達の家族が旅行へいってしまい、私は近所には他に友達がいないので一人でさみしく遊んでいたことを思い出します。そんな苦い経験から自分に子供ができたら、いーっぱい色々なところに連れて行ってあげようと思っているんです♪旅行ってあとから写真で思い出すのもとーっても楽しい♪知ら
家族旅行は必要です!... の続きを読む
沖縄の方言研究者が執筆した『沖縄県のことば』には、中国語の影響の名残として「『テーファ(冗談)』『チュファーラ(満腹)』のように、(琉球)方言そのもののような顔をして残っているものもある」と記されている。ほかにもアメリカ統治下時代に入ってきた言葉がいくつもある。オバア達の話す「アイスワーラー(冷たい水)」はもちろん、カルテックス(給油所)やペーデー(給料日)、ノーグー(悪い物)などは現在でも使われ
沖縄の方言研究者が執筆... の続きを読む
家族旅行、と言っても、子供がちいさいうちはなかなか行くことを躊躇してしまいますよね。でも、小さいころの思い出は、その後も残っていきますし、知らない人や初めての場所に慣れる、という感覚を持つためには、小さいころから外出をさせる、というのは重要なことです。行く時に、注意をすることとすると、大人が楽しむ旅行、ではなく、子供を育てる旅行、とでも思って、体験型の施設があるところやキャンプなど自然と触れ合う場
家族旅行は子供がちいさいうちに... の続きを読む
入社が同期の友人数名と10年勤続のご褒美で会社からもらったリフレッシュ休暇を利用して海外旅行へ行きました。計画すること、3ヶ月。行きたいところをリストアップしました。また、経理部門の同期もいたので、繁忙期の決算時期や月締め日は避けた日程を組むのも大変でした。他にも、子供がいる同期もいたりと、入社10年ともなると、みんなの置かれている環境もかわり、大学卒業後の入社した時のような身軽さはなく、配慮する
リフレッシュ休暇で海外旅行... の続きを読む