ホテルと旅館の客室供給格差は、大都市を主に解消傾向

2011.11.27

昭和四十年代、大都市ではビジネスホテルに市場を奪われる形で都市旅館の廃業が相次いだ。昭和四十年代の一〇年間、大都市での旅館軒数減少は、名古屋二三・七%、北九州二一・九%、ことに大阪は三三・〇%に達する。しかしながら現在でも、ほとんどの大都市で旅館の客室供給がホテルのそれを上回っている。ちなみに主要都市ホテルの客室供給が旅館のそれを上回っているのは、東京および大阪、福岡の二政令指定都市のみである。もっとも最近では、大都市を中心にホテルと旅館の客室供給格差が急速に解消しつつある。

[人気サイト]
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豊田市 ホテル
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男鹿温泉
http://www.jalan.net/onsen/OSN_50046.html

コンフォートホテル呉
http://www.jalan.net/yad330900/

新規客室供給増の過半を、ホテルに依存する都市も少なくない。新規客室供給に占めるホテルの比率は、東京一〇〇%(旅館の室数供給が減少となったため)、大阪九七・二%、などとなっており、大都市圏において客室供給の純増はホテルによってまかなわれるようになってきた。